おばちゃんみたいな人
岸本 「言われるの〜。嫌なの〜」
J・山崎 「だって、もろ、おばちゃんじゃん」
岸本 「嫌なんですぅ。今日もね、可愛い服着て、
可愛い髪にしてもらったのに『おばちゃんみたい』って、
すぐ言ったのぉ(裕子ちゃんが)」
それを受け、その事について、話始める裕子ちゃん。


裕子ちゃんが楽屋の入り口付近に居て、
視線の端っこに人が居るのを確認した所
『見慣れないおばさんが居るな〜、
どこのマネージャーさんだろう』
と思って、フッと見たら、
『ゆっき〜?』
と言う事になったらしい。
三又 「巣鴨に居そうな感じだよね」
岸本 (不満たっぷりに)「巣鴨〜?原宿とかじゃなくて?」
J・山崎 「このスカートも武蔵小山で500円だろ?」
岸本 「もう、青山とかのオシャレなやつですよ」
J・山崎 「武蔵小山にある『青山』ってお店だろ?(笑)」

ゆきえちゃんは、この時は嫌がっていますが、以降、
オバちゃんキャラが定着し、今では、むしろ、
それを笑いに代えています。恐るべし(笑)。


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