安めぐみちゃんへのメッセージ

リポーター陣を代表して、最年長の野仲美貴ちゃんと
同期である、小川エリカちゃんの二人から
安めぐみちゃんにメッセージが贈られた。

野仲 美貴
野仲 「卒業となって、ちょっとね、色々と思い出して、
寂しいなと思うんだけど、卒業は、やな事じゃないから…」
「(涙しながら)はい」
野仲 「だから色々ね、一緒にロケとか行って、
『ああ言うこともあったな』と
思い出したんだけど、一番印象に残ってるのは、
一緒にロケが終わって、皆とスタッフの方と局に戻る時に
『ご飯を食べてから帰ろう』って、なった時に
メグちゃん、ね?レバ刺し大好きじゃない。ね?」
噴き出す、めぐみちゃん。
野仲 「だから『レバ刺し食べたーい』って
メグちゃんが凄いニコニコした顔で
言ったから『じゃ、焼肉食べに行こう』って、
なって、行ったじゃない?その時に
『レバ刺し、いっぱい食べるの!』って言って
いっぱい頼んだのにね、最後の1枚をね、
メグちゃんが私にね、くれようとしたの!
だからもう、スッゴク嬉しくて、絶対、
卒業しても、皆で焼肉とか食べに行きましょう!」
「はい!」
野仲 「お互い、頑張ろうね」
「ありがとう」
「レバ刺しの話で涙が?」
「レバ刺し大好きなんです〜(涙)」
直後、スタッフからドッと笑いが起こる。

小川 エリカ
小川 「メグちゃんとは、入って来たのが同期っていうか、
レポートが同期で、席もスゴイ近いし…」
深沢 「学校だね、本当に」
小川 「二人で、話す機会が凄く多くってぇ、
それから、メグちゃんって最初は
『凄くボケボケしてるかな〜?
私、何か女の子女の子してる子って苦手だな〜』
とか思ってたんだけど、
もう、そういう事は無くってぇ、凄くお姉さんで、
たまにクレープとか食べに行っても…」
「(めぐみちゃんとのエピソードは)
全部、食いものが出てくる」
「(笑)」
小川 「『エリカいいよ』とか言って、すごい奢ってくれたりとかも
その日も多分、全部出してくれたり…」
「だって、いつもエリカ300円位しかないんだもん〜」
「それ、可哀想なんじゃないのかよ!」
小川 「『気持ち悪いから良いよ良いよ』とか言ってくれたり、
一緒にラーメン食べに行ったりとか、結構仲良くなって…
ブランチ辞めてからも、
メグちゃんの道を歩いていって欲しいし…」
「はい」
小川 「それで、これからも頑張って欲しいと思います…」
「ありがとうございます」
小川 「とんでもございません、ありがとうございました」
「はい、ありがとうございます」


- 前ページへ戻る -