小川
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「メグちゃんとは、入って来たのが同期っていうか、
レポートが同期で、席もスゴイ近いし…」
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深沢
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「学校だね、本当に」
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小川
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「二人で、話す機会が凄く多くってぇ、
それから、メグちゃんって最初は
『凄くボケボケしてるかな〜?
私、何か女の子女の子してる子って苦手だな〜』
とか思ってたんだけど、
もう、そういう事は無くってぇ、凄くお姉さんで、
たまにクレープとか食べに行っても…」
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東
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「(めぐみちゃんとのエピソードは)
全部、食いものが出てくる」
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安
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「(笑)」
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小川
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「『エリカいいよ』とか言って、すごい奢ってくれたりとかも
その日も多分、全部出してくれたり…」
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安
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「だって、いつもエリカ300円位しかないんだもん〜」
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東
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「それ、可哀想なんじゃないのかよ!」
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小川
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「『気持ち悪いから良いよ良いよ』とか言ってくれたり、
一緒にラーメン食べに行ったりとか、結構仲良くなって…
ブランチ辞めてからも、
メグちゃんの道を歩いていって欲しいし…」
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安
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「はい」
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小川
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「それで、これからも頑張って欲しいと思います…」
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安
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「ありがとうございます」
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小川
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「とんでもございません、ありがとうございました」
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安
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「はい、ありがとうございます」
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