目安箱

山口 あゆみ
深沢 「『邦正さんへ。次は、どんな髪型にするんですか?』」
一同 「『邦正さん!?』」
「すいません。山口さん、あの〜MCが誰かって事、
覚えといて下さい」
山口 「(顔に手を当てて)すいません、間違えました。」
『あゆちゃん〜』『新年早々…』などの声が挙がる。
山口 「違う人に目安箱入れちゃった、ゴメンナサイ」
「一応答えますけどね」
湯原 「うそぉ、答えてくれるの?(笑)」
深沢 「じゃ、答えて下さい」
「そうですね、シャギーを入れつつ、
おかっぱにしたいと思います」
山口 「分かりました、伝えておきます」
深沢 「伝えてどうするんだよ」

湯原 麻利絵
深沢 「続いて、湯原さんから頂きました。
『私を犬のように扱うのは、やめて!岸本さん』」
「ちょっと、岸本さん」
岸本 「はい、すいません」
「湯原さんを犬のように扱われてるんですか?」
岸本 「えぇー!?」
湯原 「はい。私、ゆっき〜より年上なのに
『あ〜、マリちゃん可愛いね〜』とか、何か
犬の『よしよし』みたいな感じの喋り方を
ずっと、されるんですよ」
山口 「するする」
岸本 「可愛いじゃないですか〜見た感じが。
だから、もう、こうやって、やっちゃうんですよ。
『可愛い〜、よしよしよし』」
と、本当に愛犬の首の辺りを撫でるような
手の動かし方をしながら説明する、ゆきえちゃん。
深沢 「岸本さんは、どういう方向のオバさんに
向かって行きたい訳?」
岸本 「いやいやいや、…本当ね、一途なんですよ、あの子は」
湯原 「あの子?」
岸本 「凄い一途なんです、あの子は」
深沢 「(あなた)近所のオバちゃんでしょ?」
岸本 「頑張りやさんで一途。だから可愛いの。こうしてあげたい」 
と、マッサージみたいな感じで、頬の辺りを、
手で上下に揺らす。
深沢 「どんな感じで接するの?
それ見た事ないから、見てみたいんだけど」

と言う、深沢さんのリクエストにより
実際にやって見る事に。

岸本 「マリちゃん、おいで〜」
湯原 「『おいで』って言われて行くなんてバカじゃん」
と言いつつも、行かざるを得ず、
岸本 「あら可愛い〜」
と、いつになく黄色い声を挙げる、
ゆきえちゃんの餌食になりました(笑)。

「岸本さんは家に犬いるの?」
岸本 「はい、います。」
「犬には、どうなんですか?実際の?」
岸本 「ショコラー!」
と、麻利絵ちゃんにしたのと、全く同じ動作をする
ゆきえちゃん。
「本当に犬扱いでしたね」
深沢 「やっぱ犬扱いでした」
岸本 「可愛いの」
湯原 「本当、気を付けて下さい」
岸本 「分かりました、すいません」
深沢 「それから、MCは間違えないように!」
山口 「すいません」


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