王様のブランチが番組名を一新!ズバリそのタイトルは?

東 貴博 編
「僕も考えて来たんですよ」
深沢 「あ、そうですか。ブランチのイメージを一新するような
新しいタイトル名は何でしょう?」
「こういうのは、いかがですかね?」
と言って出されたのは「不倫列島」
深沢 「ヤダな。全然ブランチと違うじゃん」
『ヤダ〜』と言う声がリポーター陣からも挙がる。
深沢 「あんな温かい、家族的な番組を…」
山口 「でも、ちょっと見てみたい」
「見たいでしょ?だから、これを爽やかに
レポートする訳ですよ」
山口 「でも、どんな情報番組なんですか?」
「色んな不倫の隠し方とかですね、
これを爽やかにレポートしていくわけですよ。」
山口 「ダメダメ、土曜日の朝ですから」


山口 あゆみ 編
山口 「じゃん!『姫とその仲間達』」
「おい!いいのか、それで、自分達は」
山口 「だから、皆お付きの格好をしていて、
寺脇さんも、珠緒ちゃんも【姫走り】している」
「はしのメインみたいな。
ま、ウチの事務所的には嬉しいけどね」
山口 「楽しそうですよね」


湯原 麻利絵 編
湯原 「はいはいはい!」
深沢 「はい、湯原さん」
湯原 「4時間半もある番組なので、
(もう、食べれませんみたいな表情で)
『朝からいっぱい』」
深沢 「何かいいじゃん。色んな物が詰まってる。
『朝からいっぱい、いっぱい』では無い訳ですね?」
湯原 「(うんざりとした表情で)『朝からいっぱ〜い』」


小川 エリカ 編
深沢 「小川さん!」
小川 「『寺脇の部屋』」
深沢 「ちょっと堅いんじゃないの?」
小川 「違うの。これには秘密があって…行きまーす!
寺脇の部屋、寺脇の部屋…寺脇…寺…
☆@*…徹…
徹子…徹子の部屋!」
深沢 「強引だよ!」
小川 「凄ぉーい」
と、ツッコミを受けても気にせず(笑)
「カラクリになってるんだ」
小川 「そう。カラクリが」
深沢 「ごめん、俺的には全然似てないんだけど…
2回で言えると思うよ」
小川 「いや、10回!寺脇の部屋、寺脇の部屋…
寺脇…寺…☆@*…徹…徹子…徹子の部屋!」
「つうかさ、別に徹子の部屋につながっている訳
じゃないからさ、長く言わなくていい」
深沢 「2回で良いよ。
『寺脇の部屋、徹子の部屋。アッ!変わった』
って言えるよ」
小川 「じゃ、そこをカットして、
『寺脇の部屋、徹子の部屋!OK』」
深沢 「ブッ!」
新妻 「先生、動揺してる(笑)」
「編集にまで口出したよ」

山口あゆみ 編(2回目)
山口 「『君とブランチ』」
「おおっーキレイじゃないですか?これ」
深沢 「いいね。でも、『ブランチ』は使ってるんだね」
山口 「ダメかな〜」
深沢 「まだまだポイントは、あげられないね」


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