一流ブランドに負けない絶対売れそうなブランド名は?

野仲 美貴 編
野仲 「良いじゃん、ただの、『ブランド』!」
深沢 「そのまんまじゃん!」
野仲 「それじゃなかったら『本物』!」
「そっち(本物)の方、先出した方が良かったんじゃないの?」
と言われ、へこむ美貴ちゃん。
そして何をしだすかと思ったら…
深沢 「畳んでる、畳んでる。正しい、正しい」


川瀬 良子 編
川瀬 「『ダエキ』」
「(ポイント)あげる!」
湯原 「えーっ!」
川瀬 「違うの、違うの、マークもあるの」
「いいじゃん、いいじゃん」

描かれていたのは、
  1. まず、有名スポーツ用品メーカーの
  2. NIKE(ナイキ)のロゴをイメージして下さい。
  3. チョンとなっている部分が口に
  4. なっていて、そこから、ポタって
    よだれが出てます。
  5. 口より上に目を加えて下さい
  6. 目と口の間に『DAEKI』と言う
  7. ロゴを入れて下さい
これで、上手く伝わったでしょうか?
そんな感じのロゴが披露されました。

新妻 「『よだれが出る程欲しい』(って意味)?」
川瀬 「そうそうそう」
深沢 「でも、そのTシャツとかトレーナー着たい」
川瀬 「こんな感じ」
と、胸の位置にロゴを持ってきて説明する。
川瀬 「良いですよね」
『可愛い〜』と声が挙がる。
川瀬 「流行っちゃうよ。スポーツメーカー」
「ただ、カタカナはどうかと思う」
川瀬 「(笑)」
深沢 「あ!スポーツメーカー…」
「ナイキっぽいんだ」
川瀬 「そうです。
口で、よだれが出てて、
(手で口を拭く仕草をしながら)『ジュル』って感じ。
深沢 「ナイキかかってなくてOKだよな」
「ダエキだけでOKだよ」


安 めぐみ 編
「絵も見て下さい」
と、披露されたのは、
横になってる人が二人いて、それがクロスして
×印を作ってると言うものでした。
で、書かれていた文字は『シャネル』と引っ掛けた
「『ジャレル!』」
深沢 「ハッハッハッ、『ジャレル!』言い方が良いね」
「これ(ポイントを)出す!」
「人と人が、こうして『ジャレル!』」
「安さん、もう6ポイントですよ」
と言われる位、一人旅の、安めぐみちゃん。
深沢 「TIMもゴルゴ1人じゃ『シャネル!』って
出来ないもんね」


小川 エリカ 編
小川 「『ボロ・スポーツ、ボロ・ラルフローレン』」
「確実に偽物じゃん」
深沢 「それさ、ある意味、クレーム来そうだよ(笑)」
「絶対訴えられるよ、そんなの」
深沢 「あれはポイントあげらんないんですか?」
「あげらんないよ」
小川 「どうして〜!?」
「俺は、【バッタもん】大嫌いだもん」
小川 「【バッタもん】じゃないよ〜」


湯原 麻利絵 編
湯原 「はいはいはい、じゃポイント貰いにいく。
COACH【コーチ】じゃなくて、
Kantoku【監督】」
「そう言う事よ。俺が言ってんのは!」
湯原 「そう言う事?ありがとう〜」
と、ようやくポイントを得られた喜びからか、
東さんと握手する麻利絵ちゃん。


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