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3番、4番共に半分、半分…つまり、
貰える愛情と与える愛情が同じと言う麻利絵ちゃん。
この事について
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湯原
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「多分、天秤のようにバランスが良いんだと
思うんですよ。だから、今後のもし、恋愛する時も
良いんじゃないですか?バランスが」
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駒田
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「友達っぽくって事なんですか?
付かず離れず。バランスを取って。
友達のような恋人関係」
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野仲
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「あれじゃないの?束縛があんまり無い…」
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湯原
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「束縛されたら?
って、言うかされた事ないんですけど(笑)、
もし、束縛されたら、多分、息詰まっちゃいますね」
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岸本
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「(麻利絵ちゃんは)本気の恋愛した事
無いんだと思います、多分」
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湯原
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「なんで、そんな事言うの?」
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駒田
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「そう言う岸本さんは…
見て下さい、『満タン』って、書いてあります。
結構(愛情)貰っちゃってる訳ですね?」
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岸本
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「ええ〜」
と、ちょっと良い気分の表情をする
ゆきえちゃんに対して
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川瀬
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「ゆっき〜の結果って、凄くヒドイですよね?
自分は(愛情)ちょっとで、
相手からは(愛情)一杯返ってきて、
浮気は、し放題(笑)」
と、鋭いツッコミ。
出来すぎた解答を突っ込まれた、ゆきえちゃんは
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岸本
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「凄い心理テストですよね(汗)」
と、参った様子。
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湯原
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「ゆっき〜、当たってる?」
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岸本
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「当たってない。全然ダメだわ」
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駒田
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「自分の中では、その割合は、どうなんですか?
自分が相手に対する愛情って言うのは?」
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岸本
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「満タンですよ」
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駒田
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「向こうから、貰う愛情って言うのは?」
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岸本
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「ちょっぴし。メールとか全然返って来ないもん」
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駒田
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「泣けてきた」
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岸本
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「やめて〜、泣かないで〜」
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駒田
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「尽くすタイプなんですね」
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岸本
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「尽くしちゃいます、はい」
と、最後はカメラ目線をする、ゆきえちゃん。
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