お夜食語録

テキストブック
放送日 2003年01月16日
週替わりMC 駒田健吾
(TBSアナウンサー)
日直

冬の新ドラマ、すべて見せます!と言う事で
『深夜の星』と言う番組の枠で行われた、
お夜食特別編。


今週から、安めぐみ ちゃんに代わって加入した
ゆりん ちゃんが登場。


女子高
ドラマ『高校教師』にちなんだ話。
駒田 「『高校教師』と言えば、先生と生徒の恋愛ですよね。
皆さん、先生に恋した事ありますか?」
皆、答えに詰まるのかと思いきや、
川瀬 「はい、あります」
と、即答。
湯原 「は、早〜い」
川瀬 「『無い人いるの?』って、感じなんですけど。」
駒田 「女子高ですか?」
川瀬 「いや、恋愛まで行かなくても
少なくとも憧れますよね」
野仲 「憧れはあった。小学校の頃は」
駒田 「どんな先生?」
川瀬 「教育実習に来る若い男の先生」
野仲 「目の付け所だ」
川瀬 「そう、最高!カッコイイんですよ」
山口 「ウチも女子高なので、やっぱり分かりますね。
モテるのは。男の先生は皆、モテますもん」
これを受け、聖子ちゃんとゆりんちゃんが、
駒田さんに『あなたは、どうだったの?』
と言う感じで、話を振ります。
駒田 「僕?僕は教育学部なんですけど、
行った事ないんです。行けば良かった」
直後、『絶対モテますよ〜』『勿体な〜い』
等の声が挙がる。
駒田 「でも、女子高って、何か怖い、
嵐の中に入っていく、みたいなイメージが
あるんですが」
岸本 「失礼な!」
湯原 「ねえ〜」
駒田 「この中で、女子校だった皆さんって、
どれ位いるんですか?」
高校は女子高だったと言う、美貴ちゃんを始め、
あゆみちゃん、ゆきえちゃん、麻利絵ちゃんの4人が
女子高だったと言う。
岸本 「素敵な所ですよ」
湯原 「どんなフォローなの(笑)」
駒田 「どんな所なんですか?」
岸本 「もう、花園」
駒田 「本当に?」
岸本 「花園」
野仲 「もう、『暑い〜』とか言って、
スカート、バーッと」
スカートの布をつかんで、
中に風を送る仕草をする、美貴ちゃん。
駒田 「…。
もう全然、品がペンペン草みたいに、なっちゃって、
もう花じゃないって言う。あ〜っ、そうですか〜」
新妻 「ここも、ある意味、そうなんですけどね」
駒田 「あ〜、そうね。先生、今独身です〜。まだ」
この問いかけに
岸本 「おおーっ」
と反応を示す、ゆきえちゃん。しかし、
駒田 「生徒の皆さんは、全然興味を示さないと言う・・・」
と言う展開に。冷やかしと思ったのでしょうか?
山口 「個人的な事、聞かない!」


年下の男
ドラマ『年下の男』にちなんだ話。
駒田 「皆さん、年下の男性って興味あります?」
岸本 「興味あります!」
と、即答する、ゆきえちゃん。
岸本 「可愛いじゃないですか〜」
駒田 「何歳までOKですか?」
岸本 「何歳でも。母性本能をくすぐられる人なら、
誰でもOKですよ。」
山口 「『何歳でも』って(笑)。」


続・年下の男
引き続き、ドラマ『年下の男』にちなんだ話。
駒田 「年下の男性の魅力って何ですか?」
新妻 「ここは、姉さんに語ってもらいましょうよ。
ねぇ〜?」
姉さんと言えば、『美貴姉さん』の愛称で
親しまれている、野仲美貴ちゃん。
駒田 「野仲君、経験豊富?」
野仲 「年下の男の魅力?
…自分を高く見せようとする、
そこが可愛いんですよね」
川瀬 「おーっ!(拍手)」
湯原 「分かってるね。怖〜い!」
駒田 「それは何経験?自分経験?」
野仲 「経験?・・いや、世間一般ですよ」
湯原 「ちょっと顔赤くなってきちゃったけど、
大丈夫?(美貴ちゃん)」

この直後の『年下は頼りないのでは?』
と言う質問に美貴ちゃんは、
『引っ張ってあげる』と答えてました。


刑事☆イチロー
主演の菊川怜さんは、空手の達人
と言う設定。仕掛けありの板を用意して
板を割らせると言う、ヨイショのインタビュー。


しかし、インタビューしたのが、
特技欄に『芦原流極心空手2段』と書く
岸本ゆきえちゃん。
ゆきえちゃんなら、仕掛けなしでも、たやすく!?


ブランチリポーター恋愛意識心理テスト 「おしゃべり心理ゲーム続きの巻」
(TBSブリタニカより)

あなたは今、森の中を歩いています。
森の中に二階建ての家を見つけました。
家の中にはテーブルとイスがあります。
答え
答え

1階と2階にはキレイな瓶があります。
答え
答え


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