岸本 ゆきえ 編


リベンジ
失態をした、ゆきえちゃんが再度手を挙げる。
邦正 「そろそろ、いっとかんと番組終われないからね」
石田 「食い入るような視線を感じます」
 と言うように、とっても熱い視線を石田さんに向ける、ゆきえちゃん。
指名される。
山口 「まだあるの？ゆっき〜？」
 と、本日３回目のアピールとあって、
ネタ切れを心配する声。
岸本 「あるよ！」
 と、そんな心配を吹き飛ばすほど、力強く答える、ゆきえちゃん。


リベンジ
岸本 「じゃん！『６本も乗りマス』」
 と、テーマを発表した後、ＢＧＭが流れ、『脱ぐのか？』と思わせる動作。
『アクション！』と言う掛け声の後に
岸本 「まつ毛です」
 と、フェイントである事が分かる。
野仲 「長いよね、ゆっき〜」
邦正 「ホンマや」
岸本 「毛の量が多いんですよ。密度？」
石田 「毛の量が？（笑）」
岸本 「毛の量が、凄い多いんですよ。
だからね、これはマッチ棒が、なんと６本乗っちゃうんですよ」
邦正 「おい、マッチ棒持ってきて」
野仲 「やってやって！」
岸本 「（スタッフに確認する動作）やりますか？今」
邦正 「やろうやろう。６本言うたら凄いぞ」
新妻 「（ボソッと）火付けないでね」
岸本 「ちょっと誰？今『火付ける』とか言ったの」
石田 「あかんあかん」
邦正 「悪い奴やな〜」
川瀬 「ヒドーい」
新妻 「違う、『火付けないでね、危ないから』って言ったの」
 またまた発言に誤解を招いてしまう聖子ちゃん。


チャレンジ
マッチ棒を左右のまつ毛に３本ずつ乗せ、計６本乗せると言う、ゆきえちゃん。
公言通り、難無くマッチ棒を乗せる。
邦正さんと石田さんも試してみるが１本も乗らない。そんな時
小川 「あたし、乗せれます」
 と名乗り出るエリカちゃん。
野仲 「エリカも（まつ毛）長いもんね」
 『出来そう』と言う周りの期待通り、 エリカちゃんも成功する。
石田 「やっぱ３本が限界？」
岸本 「はい、４本やります」
湯原 「一体、何の選手権？（笑）」
岸本 「あたし、４本乗るよ、絶対！」
 と自信たっぷり。
邦正 「多い方にメキシカンあげましょうよ」
 そんな追加ルールの中でトライした、ゆきえちゃんは
岸本 「イェーイ、出来た！」
 と成功。エリカちゃんも負けじとトライ！
で、こちらも成功。
視聴者の疑問としては、この勝負に美人は関係あるのかを知りたい所です（笑）。
放送では、この決着を最後まで放送してなかったんですが、
どうやら引き分けだったようです。
そんな頑張った二人に邦正さんは、
邦正 「両方に１個ずつメキシカンあげる」
岸本 「何か損した気分」
小川 「もうちょっと、男なら、もっとパパーッと行った方が良いと思いますよ」
岸本 「だよねぇ〜？エリカちゃん」
川瀬 「また、ダメ出し（笑）」


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