私が1番美人 |
石田 | 「皆さんの中で、『私が1番美人だ』と思われる方、手を挙げてもらえませんか?」 |
邦正 |
「これね、目瞑った方が良いと思うんですよ」 と言う事で、目を瞑るリポーター陣。 |
邦正 | 「ぶっちゃけですよ、ぶっちゃけ」 |
石田 |
「この中で、『私が1番美人だ』と思う人、手を挙げて!」 誰も手を挙げようとしない。 |
石田 | 「やらしいな〜」 |
小川 |
「マジで?」 と、石田さんの声に反応して、思わず目を開けてしまい、 |
石田 |
「何で目を開けてんねん!お前はよ」 と、ラジオのアンテナみたいな棒で、注意されるエリカちゃん。 再び目を瞑るエリカちゃん。 少しの間があった後、 |
石田 | 「ちょっと待って、目ぇ開けて。何で?」 |
邦正 | 「新妻はそう思ってる訳か」 |
新妻 |
「えぇー!?挙げてないよ」 と、邦正さんの言いがかりに、うろたえる聖子ちゃん。 |
野仲 | 「聖ちゃんって、そうだったんだ〜」 |
川瀬 |
「そうなの〜?」 と、お決まりの台詞が周りで飛びかい、たまらず、顔を手で覆う聖子ちゃん。 |
邦正 | 「そういう感じの人だったんだな」 |
石田 |
「やっぱ、真ん中に座る人ってのは」 なおも矢面にたたされ、笑うしかない、聖子ちゃん。 |
新妻 |
「挙げてないよ。恥ずかしい〜」 と、視線を浴び赤面していく。 そんな中、 |
石田 | 「小川、いつまで目瞑ってんねん!」 |
小川 | 「目、開けて良いの?」 |
石田 | 「お前、全てにおいて時間差やな!」 |
パーツ美人ナンバーワン決定戦 |
ブランチリポーターとして、絶世の美女になってほしいけど、いきなり、なるのは無理。 でも、どこか一箇所でも自信のある所があるはず、 と言う事で、それを披露してもらうと言うのが、今回のテーマ。 リポーターの面々の自慢パーツを邦正さんが判定して、 【☆思わず邦正トキメキシカン】と言うポイントを進呈。 |
○⇒メキシカン2個進呈 |
△⇒メキシカン1個進呈 |
×⇒メキシカン0個 |
メキシカンを10個集めると、教育実習として、先生としてMC席に立てると言う。 |
野仲 |
「やったー!」 と、その特典を聞き、かなりやる気。 |
自信のある人手を挙げて! |
石田 |
「『私、このパーツに自信があります』って言う人、手を挙げて!」 と言うと、リポーター陣の手が一斉に挙がるが、苦笑する石田さん。 |
邦正 |
「誰か、手を挙げてないな〜」 そう言われ、自信無さそうに手を挙げる、ゆりんちゃん。 |
石田 |
「一応ですね、スタッフからの指示では『ゆりんちゃん』になってるんですが、その、ゆりんだけ挙げてない」 積極性が無いのはダメと言う事で、指名される。 指名された、ゆりんちゃんは『グスン』と、早くも泣いてる!? |
皆のチャームポイント |
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ゆりん | まるでキン肉ハウス |
野仲 美貴 |
透き通る肌に…
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岸本 ゆきえ | 6本も乗りマス |