6月14日〜2週間公開される映画「ロデオドライブ」に
元・ブランチリポーター：清水あきちゃん（あっき〜）が出演。
その舞台挨拶の概略です。


Ｑ：映画に初出演した感想
清水 「今までやって来たお仕事と違うので、緊張したけど、演技の面白さ、難しさを知りました」
 と言う内容の発言でした。
Ｑ：あっき〜の演じる、ナツキと言う役柄について
清水 「思いつくままに行動する女の子なので、
日々、色々な事に悩んでいる人に見てもらって、
是非、スカッとして欲しい」
 とか
清水 「元気を貰って欲しい」
 と言う内容の発言でした。
Ｑ：撮影裏話
  1. 撮影で使った建物は、『青少年の家』みたいな雰囲気の所で
    建物自体がキレイでなかったので、競演の女優陣で、
    雑巾かけから始めてキレイにしたらしい。
  2. 撮影時は、とても寒かったので、お風呂を楽しみにしていたのだが
    沸かした直後は、とても熱く、かといって冷めるのを待っていると、
    お風呂の底からお湯が抜けるような仕様になっていたらしい。


    主演の俳優陣は、先に入ったので、それほどお湯が少なくなかった
    らしいが、後に入ったスタッフは、お湯が少なく、かなり無理な体勢で
    お風呂に入ったとか。
Ｑ：運転
普段から車を運転するのは好きだと言う、あっき〜。
でも、ＡＴ（オートマティック）車しか運転していないと言う。
そんな、あっき〜に渡された撮影用の車は、マニュアル車。


しかも、急発進のシーンばっかり。慌てた、あっき〜は監督に
清水 「マニュアルは運転してないんです」
 と言う話をした所、
監督 「あ、そう。じゃ、行こうか！」
と言う言葉で返されたと言う。


そこで、ＡＤさんに同乗してもらい、練習に励むがエンストばかりだったと言う。
その後も、成功する事なく、そのまま本番へいったが、
本番では何とかなったと言う。
監督は
監督 「彼女は本番に強いんですよ」
 と見込んでいたらしい（本当かよ！）。


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