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『おしゃべりやってまーす』
で喋っていた、ゆりんちゃんの発言を
簡単にまとめました。
発言は間違っている部分もあるかと思いますが
ニュアンスが伝わればと思います。



節約
リスナーからのハガキで、
『自分がセコイなと思う時って、どんな時?』
と言う話に。
ゆりんちゃんは、夕飯を食べる時には
ゆりん 「例え、今、それが食べたいと思っても、
ランチタイムに食べたら、
『200円も安く食べられてドリンクが付いてくる』
と言うものだったら、その時には食べない。
『食べたい時に食べる』のがベストだと分かっていても」
和希 「でも、200円…」
200円を惜しんで、食べたい物を我慢するのが信じられない様子。
豊岡 「(200円位)ケチケチするなって?」
ゆりん 「やっぱ、グラビア(アイドル)は(稼ぎが)違う」
と言われていた和希沙也ちゃんも、
『買い物はコンビニじゃなく、スーパーで』
と節約するようにしているそうです。

ファーストキス
番組リスナーから寄せられた
『彼女とキス出来ないんですが、どうしたら上手くいくでしょうか?』
と言う、お悩み相談ハガキから、出演者のキス話に。
自らの体験談を語る久本朋子さんに対し、
豊岡真澄ちゃんと和希沙也ちゃんは
アイドルと言う立場を考えてか、自重している様子。
そんな中、ゆりんちゃんは
ゆりん 「皆、おかしいよ〜?」
と言い、
豊岡 「ゆりんは、あるの?」
ゆりん 「あるよ〜、22歳だよ!」
と、ちょっと、ご立腹気味。
久本 「いくつの時?」
ゆりん 「私ね、高校1年生」
久本 「同級生?」
ゆりん 「2つ上の先輩」
久本 「あぁ〜、青春って感じで、ええなあ。何部?サッカー部?」
ゆりん 「何部かなぁ…(考え込む)」
久本 「『何部かなぁ』って、創作か?
夢の世界いっとるんちゃうやろな」
豊岡 「ゆりんワールドですか?(笑)」
ゆりん 「失礼な。ドンちゃん(=この番組での久本さんの愛称)じゃ
ないんだから」
久本 「私のも、ホンマにあった話です〜」
ゆりん 「(気を取りなおして)バスケ部。」
久本 「で、どういう時?秋?冬?」
ゆりん 「秋。秋から冬にかけて」
久本 「良い時やな、ちょっと寒くて」
ゆりん 「で、物凄い寒かったの。
噴水のある公園で、ものすんごい大きな噴水があって、
噴水から、1番近いベンチを選んだの。私が選んだの」
皆、興味津々で、ゆりんちゃんに話を促す。
ゆりん 「だけど、そこ、水が、かかってくる事知らなくて。
ものすごい水がバシャンバシャンかかってくるの。
『ああ、寒い、ああ寒い』って。
今、思うと…多分向こう(先輩)は一生懸命、
チューの事しか考えてなかったと思うの」
久本 「『いくチャンスや』と」
ゆりん 「でも、私は、寒いから早くそこから立ち去りたくて
『早く移動しよう、早く移動しよう』
としてて…。
だから、どういうきっかけで、チューしたのか覚えてないの」
この時の、ゆりんちゃんの頭の中は、
『寒いので、どっか行きたい〜』
って事で、いっぱいだったから、キスされた瞬間の記憶が無く
ゆりん 「気付いたらそのベンチで、バシャンバシャン浴びながらキスしてたの」
と言う事だったらしい。
これには、『ドラマみたい〜』など羨望の声が挙がっていた。
ちなみに、
『小っちゃい時から、大きくなったら、この公園でキスする』
と思っていたそうで、理想通りのキスだったそうです。



自らの体験談を語った、ゆりんちゃんは気が楽になったのか
ゆりん 「(あなた達も)実際にされたキスを話しなさいよ。
逃がさないよ。」
と、二人に詰め寄る(笑)。
真澄ちゃんは、同級生と、学校の近くの階段でキスした。
と言う。続いて、沙也ちゃんは
和希 「私のはね、写真に残ってるの」
ゆりん 「ええ〜っ?」
和希 「小さい頃に、お父さんと」
久本 「(ため息)そうか…沙也は、そっち(正統派アイドル)の道へ歩んでいくんやな」
豊岡 「そうじゃなくて、お父さん以外は?」
和希 「…。さぁて、リスナーの相談を聞かないとね」
豊岡 「沙也ちゃんは…やっぱり(路線が違う)ね」
バラドル路線の二人(ゆりんちゃんと真澄ちゃん)と
正統派アイドル路線の沙也ちゃんを
ゆりん 「沙也ちゃんの華の匂いは本物やもんね。ウチらは芳香剤」
と例える、ゆりんちゃん。そんな事は無いですよ。

その他
  1. ゆりんちゃんと真澄ちゃんは、『するめとか柿の種』が好きだそうで、ゆりんちゃんは、
    『おじさんがポケットからスルッと出されても違和感なく食べれる』
    そうだけど、真澄ちゃんはそれは否定。
  2. 黒木瞳さんは、どんな時でもファンの夢を壊さないように『女優』
    のイメージを大切にしているそうで、すっぴんで
    やってきた、ゆりんちゃんはドキッとしてました。


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