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オンエアプログラム
放送日 2004年08月06日
週替わりMC 金田美香・佐藤弥生
ご意見番 TIM
(ゴルゴ松本・レッド吉田)
出演 川瀬良子 ゆりん 金田美香 細野由華
白石みき 諸岡愛美 佐藤弥生
欠席 竹井美咲
(『世界の中心で愛を叫ぶ』取材の為?)


挨拶
2人 「こんばんは。王様のお夜食の時間です!」
金田 「私、ピッチピチガールの金田美香と」
佐藤 「もっとピッチピチガールの佐藤弥生で、お送りします」
金田 「10代だからって、それはヒドイじゃない?」


今週のゲストは、以前はブランチリポーターとして活躍していた
卒業生の 安めぐみちゃん。

先輩として話を来てくれた感じになりました。


コンタクト
  ブランチリポーター時代に、お夜食でTIMさんと
共演していたけど、卒業後にも共演する
機会が多く
レッド 「どんどんどんどん可愛くなっていくね〜」
と言われ、
「何か裏がありそう…」

  安めぐみちゃん在籍時に居たのは良子ちゃんだけ。
ただ、それも3ヶ月だけ。当時のメンバーには
「水野裕子、新妻聖子ちゃん、岸本ゆきえちゃん、
野仲美貴ちゃん、小川エリカ…」
と言う名前が挙がる。
この中では
「水野裕子とは、しょっちゅう(連絡とってます)。一緒に飲んでます」
  この他には、湯原麻利絵ちゃん、山口あゆみちゃんが居ました。
現メンバーと比較すると、
『世代』として分けられるような違いがありますね。

  卒業後も、リポーターの仕事をする事があり
その時に、ブランチの経験が役に立っているそうです。
そのブランチ時代を振り返ると言う事で、
ベストリポートとワーストレポートを挙げてもらい
その流れで、苦手なジャンルのリポートの話に。
「皆は、どうか分かんないけど、食コーナー」
細野 「分かる分かる〜」
と言う由華ちゃん。
一緒に映っている愛美ちゃん、みきちゃんも渋い顔。
「食べた後のリアクションを考えちゃう。
やっぱり、美味しいものは、『美味しい!』だし
『ウマイ!』じゃないですか」
レッド 「(本当に)上手い物は説明なんて要らんよね」
「でも、見てる人に伝えなきゃいけないから…」
金田 「それを乗り越えられたと言う事ですよね」
「ギリギリ。のらりくらり…(笑)」
金田 「では、ここで先輩の素晴らしい食レポを見せて頂こうと思います」
と言う美香ちゃんの言葉に、オオーッと手を叩く、弥生ちゃん。
「無理無理〜!」
川瀬 「勉強させてもらいます」


食レポと言えば
  嫌がる、めぐみちゃんでしたが…
目の前には、エビチリ(エビのチリソース)が用意される。
珍品系ではなく、普通に食べているものだから、
『味覚は伝えやすいかも』と言う話になる。
ただ、めぐみちゃんだけが食べても面白くないので
現役リポーター陣も食レポしてみる事に。
で、誰が挑戦するのかと言うと…
金田 「今、食レポ頑張っている子が居るんですよ」
と言う前振りの後、
金田 「最年少の、こちらにいる弥生ちゃんで〜す」
と、弥生ちゃんが指名される。
佐藤 「無理〜!」

金田 「弥生ちゃんは凄いんですよ。
横にノートを置いて、メモったり、
赤ペン引いて頑張っている真っ最中なんですよ」
「偉〜い」
と褒められる、弥生ちゃんでしたが、
佐藤 「震えてるんですよ」
と緊張している模様。
川瀬 「頑張れ〜!」
レッド 「でも、弥生なんか、笑顔で食べてたら
ナンボでも伝わるんじゃないの?」
金田 「ただし、ルールがあるんです。
皆さん、エビチリって言うとイメージするのは
『プリプリ』とか、じゃないですか」
周りから、その通りと言う声が挙がる。
金田 「皆さん、プロのリポーターと言う事で、
『プリプリ』はNGワードとさせて頂きます」
と、言われ、少し動揺の色を見せる、挑戦者の2人。

  もしチリちゃん(=坂下千里子さん)がゲストだったら、
コメント云々よりも
目力だけで『どう、文句ある?』
と言わんばかりのリアクション勝負と言う感じに
なったんじゃないかなと思いました(笑)。


☆- エビチリ 編 - ☆


実食
  そんな訳で、弥生ちゃんのレポがスタート。
佐藤 「あぁ〜、もうスッゴイ良い匂いですね。
(匂いを)嗅いだだけで、
食欲がモリモリしちゃう感じ」
『食欲が』と言う所で、モリモリする感じ、
沸きあがってくる感じを表した、身振り手振りに
TIMもリポーター陣も笑いを浮かべ、上々のスタート。
諸岡 「可愛い〜」
佐藤 「匂いだけで、ご飯が5、6杯いけちゃうような感じです」
『美味しそうだね』
との声も入り
佐藤 「では、早速頂きたいと思います」
と、エビチリに箸を付ける、弥生ちゃん。
エビを1個、箸でつかんで、
佐藤 「見てください、この大粒な粒!」
のコメントに周囲から笑いが起こり
レッド 「(それは)大粒な粒なんや〜」
と、ツッコまれると苦笑いを浮かべる弥生ちゃん。

佐藤 「オレンジが見事ですね。頂きます」
と口の中に入れ、2口、3口と噛んだ所で、
『本当に?』と言いたげな、表情を浮かべ
佐藤 「んんっ!?」
と何回かリアクション。
佐藤 「もう、凄い!あれですね。弾ける感じがする。」
ゴルゴ 「おぉ〜!」
と感心した様子。
めぐみちゃんも、内心そのコメントを言おうと思っていたのか、
困ったような表情になる。
佐藤 「口の中に入れた瞬間、これだったら、
5、6杯どころじゃないです。本当に。
美味しいわ〜、これ」
と、ここで弥生ちゃんのレポ終了。
しかし、レッドさんはお気に召さなかったようで
レッド 「全然、良かないですよ〜」
ゴルゴ 「でも『匂いだけで5、6杯いける』って言ってたぞ」
レッド 「それも嘘っぽいもん」
と言うレッドさんの評価を覆せるのか?
つづけて、めぐみちゃんのトライ。

「今日は赤坂の中華『お夜食亭』に来てます」
と、カメラ(視聴者)を意識してか、エビチリの入った皿を
持ち上げながらコメント。
「見ての通りのエビチリ。もうね、凄く良い香り、
甘酸っぱい風味が漂ってますけど、じゃ、早速、
食べて見ようと思います。」
と、エビチリに箸を付ける、めぐみちゃん。
エビをつかんで
「柔らかい」
と、弾力性までレポートしてから
「美味しそう。では、頂きます」
と言い、口の中へ。
その直後に、しっかり味わいを楽しむように
目を閉じる、めぐみちゃん。
何回か噛んだ所で
「いや、これはね…
すっごく、育ちの良いエビですね」
そうきたか!と意表を付かれたのか
思わず手を叩いて笑う、良子ちゃん。
「味付けも、エビチリって、店によっては辛かったり
色々ありますけど、程良い、ちょっとピリッとするけど甘くて
酸味も効いてて、本当にね、ご飯1膳頂きたくなるような
エビチリ!」
とのまとめに『おぉー!』と一同から声が挙がる。
対決した弥生ちゃんも
佐藤 「目の付け所が違いますよね〜」
と、目をキラキラ輝かせながらコメント。
金田 「ゴルゴさん、いかがですか?」
ゴルゴ 「素晴らしいですよ。
もう、ね、想像できないような、
表現してくださいましたから」
レッド 「貧相なリポーターって、口に入れた瞬間に
コメント言うもん。でも、違うもん。
(めぐみちゃんは)喉を通らしてから
コメント言ってるから」
と2人とも賞賛。


☆- プリン 編 - ☆


苦し紛れ
  続いてのお題は、難しいと言われている(?)スイーツ系で、
おなじみのプリンの食レポ。
指名されたのは由華ちゃん。
金田 「プリンと言う事でイメージする言葉は、『まろやか』
だと思いましたので、今回は、これをNGワードに」
「まろやか」と言う言葉を使いたかったのか
ちょっと動揺している感じの由華ちゃん。
細野 「えっと、こちらがプリンでございます。
下は黄色味を帯びていて、
とても滑らかそうで、美味しそうな…」
と、描写を続ける由華ちゃんに
佐藤 「早く食べて!」
と言う声が飛ぶ。
しかし、あと一言気の利いた事を言ってから
食べたいのか
プリンを前に言葉の出ない由華ちゃん。
ゴルゴ 「『まろやか』はダメだからね」
と、再度念を押された由華ちゃんは
細野 「さて、この、とろやかそうなプリンを…」
ゴルゴ 「『とろやかそうな』?」
「…(気持ちは分かると言う表情)」
細野 「一口、頂きます」
と、スプーンを口に入れた直後に
細野 「う〜ん!」
と、堪能する表情。
細野 「う〜ん!」
と、もう一回繰り返した所で
細野 「これはプリンです」
レッド 「分かってるよ、プリンなんだよ(笑)」
安 ワールド
  難しそうなレポを、どう乗り越えるのか
続いて、めぐみちゃんの番。
「プリンのようになりたい、安です」
と言う、つかみのコメントから入る。
「今日のデザートはプリンです。
持ったら分かるんですけど…」
と、皿を手に取り、顔の横に近づける。
それに合わせて、カメラもアップになる。
何をしようとするのかと思ったら…
「(嬉しそうに)すっごい揺れてます」
と、良い感じでプルプル横揺れするプリンが映る。
レッドさん、大笑い。
良子ちゃんは感心した様子で頷く。
「プリンって、温かいイメージがあるので、
こう言った女性に、私もなりたいですね。」
と、皿を置いてから
「ワーッ、どんな味なんだろう。
何かね、見た目はね、普通に、どこにでも見かけるような
プリンなんですけど…では、早速頂きます」
スプーンで一口プリンをすくうと、めぐみちゃんの表情が
一際、明るくなる。そして一言
「(小声で)柔らかい!」
レッドさん、すっかり『安ワールド』にハマった感じで大笑い。
「(すくったプリンを見つめ)美味しそう〜」
スプーンには、目一杯入ってて
「あぁ〜!では、落ちそうなので頂きます」
と口に入れる。途端に至福の表情を浮かべ、
ため息をついた後に
「生きてて良かった。いや、あのね、舌の上を
何かね、柔らかい物体がヒョコッと、喉を通って
私の体を通り抜けていきました。
何ですかね、昔、よく子供の頃、
お母さんに出されて食べていたような、
凄く、手作り感あふれる、
凄く身近に感じられる美味しさのプリンですね」
細野 「素晴らしい〜!」
ゴルゴ 「俺も食べたい、俺も食べたいって言うような(コメント)」
細野 「表現が綺麗ですよね」


☆- かきあげうどん 編 - ☆


真打?登場
金田 「続いて、かき揚げうどんで〜す」
ゴルゴ 「麺類の登場か。で、次は誰が行くんだろうね?」
と、リポーター陣を見まわす。
金田 「今度はですね、横でグチグチグチグチ偉そうに
言われている方、ゴルゴさんに、お願いしましょうか」
と指名。
ゴルゴ 「俺は負けねーぞ。
今、『お夜食』見てる方が、今すぐ、うどん屋に
駆け込みたくなるような食い方しますよ」
と、自信たっぷり。
金田 「今回は、ですね。うどんの『シコシコ』
かき揚げの『サクサク』は
禁止ワードとさせて頂きます。」

  ゴルゴさんは、いきなりテンション高く、
ゴルゴ 「さぁ〜!私が食べて良いんでしょうか!」
と、1秒でも早く食べたい素振りを見せた後、
ゴルゴ 「いっただきま〜す!」
と割り箸を割るゴルゴさん。
ゴルゴ 「さあ、見てください。このお店で1番売れている、
かき揚げ!うどん!」
と、大声で説明。
佐藤 「でっかい声ですね」
細野 「寿司屋みたい」
ゴルゴ 「でっかいかき揚げの上にですね、
ネギが刻んで乗せてありますけど、その下にですね、
もう、この世のものとは思えないような、うどんが、
うどんがギッシリ詰まっています。
これ、どうやって食べて良いか皆さん、迷うと思います。
ツユから行く人、かき揚げから行く人…
私は違います。どんぶりから行きます。」
と、食べるポーズを見せた後、
レッドさんが止めに入って
ゴルゴ 「な〜んてね!」
と、おちゃらける。

ゴルゴ 「このどんツユにかき揚げを沈めます。
『あ〜いい気持ち』」
レッド 「かき揚げの気持ちになってる!」
リポーター陣も大笑い。

  この後は、うどんを口に入れ過ぎたので、少し戻したり
うどんの味は言わずに、伸びのポーズをしてみせたりと
あんまり、リポーター陣の評価は良くないようでした。
終わり良ければ…
  めぐみちゃんは、いよいよ出てきましたと言う感じで
「かき揚げうどん」
と言ってから、手に取り
「美味しそうでしょう」
と、カメラさんに寄らせる。
「ネギがね、かき揚げの上に、たっぷり乗っかっていて、
麺の量もね、ボリュームが凄い。
これで、100円ですからね、安いですね!」
レッド 「(本当に)安いな」
「では、早速頂いてみます。」
パチンと割り箸を割り
「わー美味しそう。どうしよう。どこから食べようかな。
…まずね、皆さん気になっていると思う、麺。
麺から頂いてみようと思います。」
ズズズと音を立てて一口。
何かを学ぼうとリポーター陣が固唾を飲んで見つめる中、
パチンと手を叩いて、目力で訴える、
めぐみちゃん。
「カツオがね、カツオが、まだ生きてる。
麺はね、もう言うまでもなく美味しい。
良い歯応えで、柔らかくもなく硬過ぎずでもなく、
ゆでた人の気持ちが凄く伝わる麺で、
で、これまた、汁がね、ほど良く麺に染み込んでいて
カツオだしですね。良い!
今、夏でしょ?浴衣を着ながら、これをズズズと食べて、
花火をドカンと見たいですね」
ブランチの裏番組「ぶらり途中下車の旅」
を見ているかのようなコメントに感じました。
続いて、かき揚げ
「味が気になります。パクッといっちゃいます。
いただきまーす」
口に入れた後、
『グッジョブ!』と言う感じで指を出す、めぐみちゃん。
「美味し〜い。もうね、皆が皆を主役にしてる。」
細野 「(そのコメント)良い!」
「美味しい、かき揚げうどんでした」
と言った後、自分で照れ始めたのか、顔を背ける
めぐみちゃん。
しかし、一同からは賞賛の声。
川瀬 「安さんのコメントって、何があろうが、
最後は『食べたい!』って思う」
ゆりん 「『終わり良ければ全て良し』ですよ」
ゴルゴ 「それが大事なんですよ」


  この後、大好きな哀川翔さんと
ブランチリポーター時代に会って
お話もしたら、興奮しすぎて、体温が38℃以上になって、
病院で点滴を打った話とか、
番組で付き合いのある、橋本志穂さんに、
恋人としてゴルゴさんを紹介されるが
正直困っていると言う話、
カレンダーの告知などをして、ゲストコーナーは
終了しました。
久々の、めぐみちゃんは、正直、良く勉強してるんだなと、
イメージが変わりました。


ブランチリピート・エディション
『王様のブランチ』で流したVTRを、ただ流すのではなく その裏側も見せてくれるコーナー。
  今週、見せてくれたのは白石みきちゃんと諸岡愛美ちゃんの食ロケの裏側。
あれ?
恵比寿にある、BIANと言うお店のレポの時に
辛さが4段階まで選べるメニューがあると言う話に。
激辛好きな、愛美ちゃんは果敢にも
最大の辛さを選択。そして、
諸岡 「美味し〜い!私は、これ位ピリ辛で無いと」
汗も掻かずに平然とコメントする愛美ちゃん。
諸岡 「これ、多分みきちゃん食べられると思う」
と薦められたので、辛いのが苦手な、みきちゃんも
白石 「本当に?」
と言いつつも渋い表情。
恐る恐る口に運んでみると、
白石 「あれ?あれ?何か優しい辛い感じで…」
と驚きの表情。ところが、徐々に辛さがやって来たようで
白石 「何これ〜。今までにない辛さの伝わり方です」
と、口を開けっぱなしの、みきちゃん。


シャンティ
  お昼を食べたので眠くなったね〜
と言う話から、気分を切り替えてこうと言う話に。
白石 「次のお店は、どこですか?」
諸岡 「シャンティ。『♪あなたはアジアのパピヨン』」
と、唄い出す。
白石 「はいはいはい、それは島谷ひとみさんの『シャンティ』(※)」
※本当は、パピヨンと言う曲ですが、2人とも勘違いしてました。

  その『シャンティ』ですが、札幌で大人気で
原宿にも出店した、スープカレーのお店。
辛さが1〜40まで選べると言う事で、
みきちゃんは2ボーガ(並の辛さ)、愛美ちゃんは8ボーガを選択。
愛美ちゃんの辛さは、みきちゃんの食べた辛さの3倍なんだとか。
それでも、美味しく食べた、愛美ちゃんは
チャレンジャー精神に火が付いたのか
諸岡 「私、(視聴者の期待もあって)どうしても40ボーガを
食べなくてはダメだと思うんですよ」
と、最初に食べた、8ボーガの更に3倍、青唐辛子30本分に
挑戦。さすがに
諸岡 「辛い」
と、初めて額に汗しながらコメント。
みきちゃんも、それにお付き合いして一口食べたら…
声にならない声を挙げ、
諸岡 「大丈夫?涙目だよ?」
と指摘されるほど、目に涙を浮かべ、辛い事を証明。
白石 「私、唐辛子で、こんなに泣いた事無いんですけど」
白石 「(涙を流しながら)ビックリと、この辛さに泣けてきます」

  ロケ終了後、スタッフさんと
涙を流した事について話す、みきちゃん。
涙を流したのはショックだったらしい。
白石 「凄いね、愛美ちゃん。何で?どうして?どうしたの?」
諸岡 「何か、私はね、辛いのとか食べてると、凄い楽しくなっちゃうんですよ」
スタッフ 「テンション上がったよね?」
諸岡 「テンション、メッチャ上がります、私」
と言う発言を受け、
白石 「人間じゃないですよ、本当」
と、つぶやく。
白石 「テンション下がる」
諸岡 「テンション下がる?」
白石 「って言うか、何か疲れちゃった」


  エンディングでは、白石みきちゃんと、竹井美咲ちゃんが
次回のMCに選出され、早々と終わりました。


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