オープニング 特別授業


オンエアプログラム
放送日 2003年8月1日
週替わりMC Take2
(東貴博・深沢邦之)
日直
山口あゆみ
出演 岸本ゆきえ 野仲美貴 山口あゆみ 小川エリカ
川瀬良子 ゆりん 金田美香 ・ 細野由華


Q4:『Jリーグ』の人気を復活させるには?
「これも簡単でした。
お客さんにサービスをすれば良いんですよ。
そこで『Jビーフを配る』」
岸本 「(血相を変えて)行く〜!」
野仲 「(そんなゆきえちゃんの姿を見て)(笑)」
ただ、ゆきえちゃんだけでは無く、
他のリポーター陣も反応が良くて
「こんなにダジャレが受けるとは思わなかった」
と、予想外の反応に喜ぶ東さん。


金田 美香 『ゴールを大きくする』
金田 「やっぱ、サッカーって、1対1とか1対0とか、
あんま点数が入んないじゃないですか?
だから、もう、こうやってゴールを大きくする」

と、描かれたフリップには、左右の長さが
100メートルとあった。
「横が100メートルある?」
金田 「100メートル位になって、
どこからでも入れられるようにすれば、
100点くらい入ったら盛り上がりません?」
「前半・後半でも1点しか入んないじゃ、切ないもんね」
深沢 「でも、ドキドキすんじゃん」
川瀬 「ポストに当たったり、
『アァーッ』
って言うのが楽しいんですよ」
「たしかにそうだね。
100メートルあってポストに当たったりしたら
ショックだもんね(笑)」

金田 「ポストに弾かれたりとか多いですよね」
深沢 「あれがヤダね」
金田 「じゃ、ポストを細くするとか?」
深沢 「『ポストを華奢(きゃしゃ)にする』
ね、ヤダよ、華奢なポストなんて」


川瀬 良子 『各チームVS日本代表』
川瀬 「皆さん、日本代表の試合は凄い盛り上がったじゃないですか?」
深沢 「そう」
川瀬 「私、本当、サッカー好きなんですよ。
真面目にいきます」

サッカーが盛んな静岡県出身と言う事で、期待が高まる回答は
川瀬 「『各チームVS日本代表』の試合をする」
深沢 「あ〜…
各チームに主力メンバーが居なくなるけど大丈夫?」
川瀬 「いいのいいの。人が集まるでしょ?
それか、お餅(モチ)を投げる」
深沢 「上棟式(じょうとうしき)じゃないんだからさ、
お餅投げてどうすんの。
『新築が出来た〜』みたいなね」
「対戦は良い提案だけどさ、リーグとしては、どうなんだろ?」
深沢 「常に全国で一試合しかない」
と言う事でポイント獲得ならず!


野仲 美貴 カッコ悪い『決めポーズ』
深沢 「次、野仲ちゃん」
野仲 「はい」
と答えた後『オオッ!』
と慌てる素振りを見せるが、持ち直す。
野仲 「Jリーグってイケメンが多いんですよね。
私ね、男の人って、『カッコイイ人が崩れる時』
が好きなんですよね」
深沢 「オオーッと、大人の女だねぇ」
野仲 「だからね、こうポーズをね、
カッコ悪いポーズを作るんですよ。
昔だと『カズダンス』って、カッコ良かったですけど…」

とポーズ交じりに説明するが、
川瀬 「(そのカズダンスは)全然違うよ〜」
とツッコまれる。
何度も挑戦するけど、直せず
「それは溺れてる人です」
と言われてしまう。
野仲 「『カッコ悪いポーズを決めポーズで決める』」
小川 「見たい見たい」
野仲 「見たいよね〜?」
他のリポーター達からは『えぇ〜っ!』と言う声。
深沢 「カッコいい人がやってるから、ダサカッコイイみたいになる訳だ」
小川 「サッカー選手がコマネチやったら面白いもん」
川瀬 「面白いけどヤーダ。それは小川さん好みでしょ?」


小川 エリカ ベッカムとイルハンに似てる人を連れてくる
リポーター陣からは『行く行く〜』と言う声が挙がる。
偽者でも良いらしい(笑)。
イルハン選手と言えば、深沢さんがスーパーで某プリンを
買った時にパッケージでイルハン選手が笑っていたのが
気になったらしい。
『何で、プリンのパッケージにイルハン!?』
川瀬 「(イルハンのパッケージ見たら)私、買っちゃうもん」
小川 「皆カッコいいの好きなんだって!」
ゆりん 「子供だましだよ〜」
岸本 「ゆりんに言われたくないよね」




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