放送日 | 2003年2月28日 |
週替わりMC | 山崎邦正・石田靖 |
日直 | ゆりん |
OPトーク |
オープニングでは、まったりした会話が続いていたが その雰囲気を断ち切るかのように |
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邦正 |
「お〜い!」 と、怒声を上げる邦正さん。 |
石田 | 「始まった」 |
邦正 | 「バレンタインデーのチョコは(どうした)!」 |
湯原 | 「もう、終わっちゃったじゃん」 |
岸本 | 「そんな昔の事言うの〜?」 |
川瀬 | 「今更〜」 |
邦正 |
「過ぎてるとかじゃない、 自宅に届けに来い!お前らは。 しかもな俺はな、2月15日、誕生日やねん!」 『おめでとう〜』 と、拍手を送るリポーター陣。 |
邦正 | 「おめでとう、とか要らんねん!そな思てへんくせに」 |
石田 | 「何歳になったんですか?」 |
邦正 |
「35歳になりました」 『おめでとうございま〜す』 と、改めて拍手を送るリポーター陣。 しかし、 |
邦正 |
「物、物が無い!形が無いんだ、お前らは」 と、意地汚い邦正さん。 そんな中、 |
新妻 |
「先生、先生! バレンタインのチョコなら、ご用意しました」 |
湯原 | 「えぇ〜っ!ずる〜」 |
新妻 |
「どうぞ、持って来て下さい」 呼びかけに応えて、黒子さんが運んでくる。 蓋が、被せてあって、中身は見えない。 |
石田 | 「優しいね」 |
邦正 |
「やっぱね、生き残るのは新妻ちゃん♪」 と、さっきまでのリアクションとは正反対に 猫になる邦正さん。 |
石田 | 「世渡り上手やな」 |
新妻 |
「スペシャルなチョコなので。 【山崎先生 仕様】ですから」 と、期待の高まる一言。 いざ、石田さんが、その蓋を取ってみると、 |
邦正 |
「何や、これ!」 と、蓋の中に入っていたのは、トンカツ!? |
チョコトン |
新妻 |
「『チョコトン』です。 トンカツに、ソースの代わりにチョコが、 かかってるんです」 『見せて見せて〜』 と、リポーター陣も興味津々。 後ろに居た、ゆきえちゃんも前に出てきて |
岸本 |
「本当だ〜!」 と、興奮。更に |
岸本 |
「ちょっとココ見て!これ、チョコレート〜!」 と、チョコトンを指し、叫んだ所でカメラがアップになる。 |
石田 |
「そな、改めて言う事ないやろ!」 皆からも『出過ぎ』と指摘され、照れ笑いの、ゆきえちゃん。 興奮すると、周りが見えなくなるタイプなのでしょうか、 それとも、オイシイ場面を本能で感じとったのでしょうか?(笑) |
そして、試食へ |
新妻 |
「『皆から(の気持ち)』です」 |
山口 |
「食べて食べて〜」 邦正さんの表情は晴れず、 『本当に食べさせる気か?』 と言う感じでムッとしている。 |
新妻 |
「それ、別に創作料理とかじゃなくて、 ちゃんと、そういうお店が早稲田にあるんですよ」 |
邦正 | 「ホンマに?」 |
野仲 | 「人気なの?」 |
新妻 | 「そう、早大生に大人気!」 |
邦正 |
「早大生に大人気?」 まだ、疑わしそうに聞き返す邦正さん。 |
湯原 | 「まあ、食べて貰いましょうよ」 |
小川 | 「頭良くなるかも」 |
邦正 | 「なるかい、そんなもん」 |
野仲 |
「召し上がれ〜」 意を決し、一口パクリと食べる邦正さん。 再度噛んで味を確かめるが |
邦正 |
「やっぱマズイ。 衣とチョコレートは合うかもしれんけど、 豚肉は…」 石田さんも試食してみる。 一口食べて、同様に渋い顔。 |
石田 | 「ハッキリ言うわ、マズイ!」 |
川瀬 |
「そんな…豚が可哀想」 噴出す石田さん。 |
山口 | 「でも、こんなチョコ貰ったの初めてでしょ?」 |
邦正 | 「こんなチョコくれるかい!」 |
<<本日の特別授業>>
未知なる絶品メニューを探せ!
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『(チョコトンのような)異色の食べ合わせで、絶品メニューを探そう!』 と言うのが、今回のテーマ。 リポーターの面々が持ってきた食べ合わせ案を 実際に邦正さんが試食して、 【超お薦め】、【お薦め】、【危険】の3つで評価! 『王様のお夜食・発』の、 未知なる絶品メニューの誕生なるか!? |
湯原 麻利絵ちゃんの提案を見る |
ゆりんちゃんの提案を見る |
野仲 美貴ちゃんの提案を見る |
川瀬 良子ちゃんの提案を見る |
目安箱 |
より良いクラスに、する為に皆の意見を 聞いてみよう。今週は、どんな意見が? |
今週の一言 |
一言言いたいリポーターが、物申す。 今週の一言は? |