特集:究極の未来アイテム開発大作戦!



小川エリカ 編

夜中2時に チョコと納豆を持って来てくれる ドラえもんマシーン
描かれていたのは、クルクルっと顔が回転した【ドラえもん】が
「納豆とアーモンドのチョコの用意ができたよ」
と喋っていて、ポケットから用意された物が出てくると言う感じ

「これはドラえもんじゃなくて、ドラえもんマシーンなの?」
小川 「はい。ドラえもんマシーン、連ドラ」
間違いなしと言う表情で答えるエリカちゃん
深沢 「連ドラ?(笑)。連ドラなんだ。
じゃ、月曜9時とか、凄い調子良いんだろうね。」
小川 「調子良いよ〜、バリバリ働いちゃうから。
もう、ホントに。」

連ドラとは、作業に連動して、
ドラえもんの顔が回転するから、らしい。

「で、これはどういった機械なんですか?」
東さんの言葉を受けて表情が明るくなるエリカちゃん
小川 「よくぞ聞いてくれましたね〜」
「そういう仕事ですから」
深沢 「(笑)」
小川 「えっとですね、毎日、納豆プラス、
チョコを食べてるんですよ」
野仲 「え、毎日?」
小川 「毎日」
野仲 「納豆とチョコを混ぜて食べてるの?」
小川 「そういう時もある」
『え〜っ!』と言う声があがる
小川 「しかもね、チョコは、ちゃんとピーナッツの
チョコだから、豆プラス豆で合うの」
「それ、アーモンドだろ?豆って言ったって」
小川 「そう」
深沢 (エリカちゃんの髪を触って)「じゃ、これ、
ムースじゃなくて、納豆菌なの? 」
小川 「違うよ。(納豆みたいに)伸びないよ〜
これ、カラッカラッだもん」
深沢 「何か、エライ怒られてるよ(笑)」
「で、とりあえず納豆とチョコは大好き?」
小川 「大好き。とりあえず1日に3食以上
または、おやつ、または、すっごい夜中に」
「でも、納豆食べたら、ご飯食いたくならない?」
小川 「うううん、食べない。豆だけ。
でも、豆とたまに何か入れる」
深沢 「でもさ、未来系アイテム全然要らないじゃん!
納豆とチョコ食ってりゃ、いんじゃん!」
小川 「スゴい」
パチンと手を叩いて納得したように見えたが、
「違うんですよ」
と反論。
深沢 「違うの?」
小川 「私、用意とかするの面倒くさくってぇ、
(納豆って)パックじゃないですかぁ? 」
深沢 (声を上ずらせながら)「用意〜?あんなものに〜?」
小川 「パック開けて、封を切って、タレを入れて混ぜる作業が
嫌いなんで」
深沢 「あれは楽しくないの?」
小川 「楽しくないですよ。そんなに」
「あの混ぜ方によって、納豆って美味しくなったり・・」
小川 「ダメダメダメ、それをこれ【ドラえもんマシーン】
がやってくれるんです 」
「じゃ、納豆嫌いな彼氏は要らないって感じ?」
小川 「要らない。納豆食べてくれる人、
しかも賞味期限切れててもOKな人 」
「賞味期限切れてても?」
新妻 「納豆、平気ですよ。賞味期限切れても」
「ちょっと待って。何だよ、あの言い方。
まるで鬼の首とったみたいな」
新妻 「(笑)、いや〜本当に本当に」
深沢 「間違いなく『あ〜、東って知らねんだな』って事で
教えてくれてる訳です」
「あのさ、変なマダムポーズでさ、
『賞味期限切れても食べれますよ』みたいな。
主婦だよね?主婦」


オープニング・トーク
日直
特集:究極の未来アイテム開発大作戦!
東 貴博 編 あややぁ〜や
岸本 ゆきえ 編 ゆっきーぐるんぐるんベッド
安 めぐみ 編 飛んでけジェットアトムくん
小川 エリカ 編 夜中2時にチョコと納豆を持って来てくれる
ドラえもんマシーン
山口 あゆみ 編 LoveAngel
新妻 聖子 編 愛娘


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